Overview
サービス概要
「MVP を最速で出したいが、自前で API・認証・DB を全部作る余裕がない」「Firebase から PostgreSQL ベースに移行したい」「RLS でマルチテナント SaaS を安全に作りたい」——Supabase の相談でよく聞くパターンです。
Supabase は PostgreSQL を核に、認証(GoTrue)・ストレージ・Edge Functions・Realtime を統合した BaaS です。Next.js App Router や React Native との相性が良く、スタートアップの MVP から中規模 SaaS まで採用が広がっています。
Yureate では Supabase の認証・RLS 設計を中心に、Next.js / React Native フロントと一体で設計・実装します。受託実績でも Supabase + PostgreSQL 構成を採用しており、本番運用を見据えたスキーマ設計・マイグレーション・パフォーマンスチューニングまで対応可能です。
Benefits
選ぶ理由
技術選定から運用まで、一気通貫でサポートします。
MVP を最速で立ち上げ
認証・DB・ストレージを初期から揃え、API サーバー構築の工数を削減。6〜10 週間でのβ版リリースを現実的にします。
RLS で安全なデータアクセス
Row Level Security を PostgreSQL レベルで設計。クライアント改ざんに強く、マルチテナント SaaS でも権限漏洩を防ぎます。
Next.js / RN と一体設計
@supabase/ssr による App Router 認証、React Native 向けセッション管理まで、フロントとセットで実装します。
PostgreSQL の本番運用
インデックス設計・スロークエリ改善・マイグレーション管理。MVP 後のデータ増加にも耐えるスキーマを設計します。
Use cases
こんな案件で選ばれています
Specialties
得意な領域
- MVP・新規事業 Web / モバイルアプリ
- 会員制 SaaS・マルチテナント設計
- Supabase Auth(Email / OAuth / Magic Link)
- RLS ポリシー設計・セキュリティレビュー
- Next.js App Router + Supabase 連携
- Firebase から Supabase への移行
Stack
よく使う技術スタック
SUPABASE
FRONTEND
DATABASE
OPS
Supabase + Next.js の典型構成
Next.js App Router をフロントに、Supabase を Auth・DB・Storage として利用。Server Component では createServerClient でセッション確認、Server Actions で DB 更新、クライアントは Realtime 購読のみに限定するなど、RSC の強みを活かした分担が一般的です。

RLS 設計の実務ポイント
全テーブルで RLS を有効化し、auth.uid() ベースのポリシーを定義。service_role キーはサーバー専用とし、クライアントには絶対に渡しません。マルチテナントでは organization_members に複合インデックスを張り、サブクエリのパフォーマンスも設計段階で検討します。
MVP からスケールへ
初期は Supabase Free / Pro で開始し、接続数・ストレージ・Edge Function 実行回数に応じてプランアップ。必要に応じて Read Replica や外部バッチ(Go / Lambda)との併用も提案します。
Supabase vs Firebase
リレーショナルデータ・SQL・複雑な JOIN が必要なら Supabase。モバイル特化・Realtime ゲーム系・Google エコシステム統一なら Firebase も選択肢。要件ヒアリング後に比較表でご説明します。
Compare
Supabase vs 自前 API vs Firebase
| 観点 | 推奨 | 補足 |
|---|---|---|
| MVP スピード | Supabase | Auth + DB が最初から揃う |
| 複雑な SQL・整合性 | Supabase / 自前 PostgreSQL | RLS で API 層を薄くできる |
| 大規模カスタム API | Go / Node 自前 | Supabase は DB 中心、API は Route Handlers 併用 |
| モバイル特化 BaaS | Firebase も選択肢 | 要件次第で比較提案 |
Flow
進め方
一般的な流れです。案件に合わせて調整します。
- 01
要件・データモデル
ユースケースから ER 図のたたき台を作成。認証方式・テナントモデルを確定します。
- 02
RLS・Auth 設計
ポリシーをドキュメント化し、別ユーザーでのテスト手順まで含めます。
- 03
実装・連携
Next.js / RN フロントと Supabase を接続。型生成(Database Types)で型安全に開発します。
- 04
検証・公開
RLS テスト・負荷確認・本番プロジェクト設定(バックアップ・ログ)を実施します。
- 05
運用・改善
インデックス追加・スロークエリ改善・機能拡張を継続支援します。
Architecture
構成の考え方
フロントは Next.js または React Native、データ層は Supabase PostgreSQL + RLS、ファイルは Storage、非同期処理は Edge Functions または外部ワーカーという構成が一般的です。機密 API キーはサーバー側のみで扱います。
Deliverables
納品物
- ✓DB スキーマ・ER 図
- ✓RLS ポリシー・マイグレーション
- ✓Next.js / RN 連携コード
- ✓Supabase プロジェクト設定
- ✓RLS テスト手順・運用 Runbook
FAQ
よくある相談
Supabase だけで本番運用できますか?
MVP〜中規模 SaaS まで十分なケースが多いです。要件に応じて Edge Functions や外部 API を併用します。
RLS の設計レビューだけ依頼できますか?
可能です。既存ポリシーの監査・修正・テスト手順整備のみのスポット対応も行います。
Next.js 開発もセットでお願いできますか?
Next.js + Supabase のフルスタック受託が可能です。窓口ひとつで完結します。
Firebase からの移行は?
データモデル再設計・Auth 移行・段階的切り替えプランをご提案します。
期間の目安は?
MVP(認証 + CRUD + 基本 RLS)で 6〜10 週間。マルチテナント SaaS は 3〜5 ヶ月が目安です。
Articles
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詳しい解説はブログでも公開しています。
Pricing
料金の目安
MVP 構築:120〜280 万円前後。RLS 設計・レビューのみ:30〜80 万円前後。Next.js 一体案件は総合見積り。Supabase 利用料は別途(プランに応じて試算します)。





